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こんにちは!海外子育て.comです。

もう2月に入りましたね。
年が明けてからの1か月は早い!

 

さて今回はオーストラリアの食器の洗い方につてい書きたいと思います。


日本だと食器を洗うときは

「泡を水できれいにすすぐ」っていうのは当たり前ですよね!

少しでも泡が食器に残っているとだめですよね??

 

海外ではどうでしょう??

シンクにお湯をはり、そこに食器洗い用のリキッド洗剤をだぼだぼ入れます。
そして洗う食器をその中に入れ、食器洗い用のたわしの様なもので洗います。

・・・まぁここまでは理解できますよね!

お湯ですから結構奇麗に汚れがおちますね!

 

でもその後水ですすがず泡がついた状態で!????

終わりです?

 

そのあわあわの食器をティータオル(食器をふく専用タオル)
でふいておしまいです。

泡をふき取るというのでしょうか。。

 

だいぶ昔のお話ですが
私が初めて海外で生活したとき、
イギリス人のシェアメイトの子が上記のように
洗っているのを見てびっくりして、

 

泡だらけだよ~ちゃんととすすがないと、泡体によくないよ~
っていったところ、



なんで???

↑この言葉に驚きました?

口につけるものを洗うものなので体に悪い成分は
入ってないよとのことでした。だから大丈夫!!!
みんなそうだよ?

 

????だったのですが、

その当時はインターネットも普及したてだったので
調べるすべものなくそのまま日本の洗い方などを説明して
国によって違うね~とお互い笑っていたのですが。。

 

翌日日本の友達とこのことを話してみると
やはり同様なことがあってびっくりしたといっていました。
海外に出た際に驚くことの1つじゃないでしょうか?

 

オーストラリア、ニュージーランドもそうですね。
たいていの家は大きな食洗器がついているので
手洗いはあまりしませんが、少しの食器を洗うときは上記のように
洗います。

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ちなみに私の主人はニュージーランド人ですが
日本に住んででいましたので
日本式で洗います?

 

こちらでは
水を流して水をためれるところを
「シンク」って言います。まさにシンク!意味は沈める
日本では「流し」ですよね、まさに流す!

 

その辺でも違いますね。

 

当時の日本人の友達曰く
「そういえば、お風呂も泡風呂だった場合
そのまま出てきてバスローブを着たり、
日本人みたいにシャワーで流したりしないから
文化の違いってことだよね。」

 

それだ~!!!!!

すこし謎がとけた気がしました?

 

日本にいて当たり前としていることが違う国にいけば
全く違うという場合が時としてありますよ~

最後までお読みいただきありがとうございました。
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