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こんにちは!海外子育て.comです!!

 

今回は海外での子育ての不便なところ、困ったことを取り上げてみました。
海外にでて日本の便利さや快適さが改めてわかるんですよね。

 

早速いってみましょ~う!!

 

<子ども一人でお留守番>

ニュージーランドの法律では、14歳未満の子どもだけで留守番させてはいけない。
アメリカなんかも厳しいですよね。
オーストラリアでは、一人で留守番できる年齢が法律では定められていません。

原則的に、親の判断に任せられていますが、子供一人で留守番させるのは私の周りでは聞いたことがありません。

 

まぁ移動が車なのでちょっとした用事でも子供を連れていきます。
1人の子供が熱を出したとき、もう一人の子供を学校に送迎も大変ですね。
そこは夫婦で協力!あるいは友達に頼むことでしょうか。

 

<車での送迎必須>

徒歩で行けるところが限られれいるため車移動は必須です。
そして学校や習い事の際は両親のどちらかが
送迎するのは当たりまえです。

学校に迎えに行って、家に帰って、習い事に連れて行って、お友達のところに連れて行って、迎えに行って。。
という感じで子ども専属ドライバーです?



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<子どもの誕生日会>

こちらでは子供の誕生日が一大イベントです。
豪華に派手にします。
会場を借りたり、ケーキと作ったり、準備をしたり、だれを招待するのか決めたり、
招待状を書いたり。。

家でするならフェアリー(妖精)やマジシャンを呼んだり。。
お金と親のプレッシャーが半端ないです。
私は子供の誕生日の1か月半前からプレッシャーです?

これについては詳細は別記事にしたいと思います。

 

<教科書がないので学校で何を習っているのかかわらない>

これはそうですよね~

本人に聞くしかわからない。あるいはたまにノートを持って帰るときがあります。
全てではないと思いますがニュージーランドの小学校(子どもが入学した小学校)は
アプリがあって、先生が随時報告してくれるため、今何を勉強しているのか

容易にわかります。これについては別記事(ニュージーランドの小学校に入学した)に記載しています。

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・・・と不便なところはありますが、
その反面メリットも数多く存在します。

自然豊で公園も人いところが多いし、

 

のびのびできるとこはメリットだと思います。

 

色々な国から来ている場合も多く、
異文化も体験する機会が多くあります。
友達も出身国はバラバラです。

しかし子供を育てるときの苦労や悩みは世界共通。。

情報を教えあったり、助け合ったり
人に感謝する機会も多くなりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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